勉強してから起業するべき?

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「ある程度勉強してから起業するべきか」
「職場で実績を作ってから起業するべきか」

 

起業する前に、すぐ失敗してしまわないように知識をつけたり、
あるいは失敗する確率を減らす為に何かしら勉強すること。
これが必要なのでは?という人は結構多いと思います。

 

わたしも、本とか買ってました。
「勉強してから起業する派」の気持ちがよくわかります。

 

もちろん、勉強して得られる知識もあります。
実際に起業している人の中にも、
「勉強してから起業するべき」
「就職して実際に経営の仕組みを理解してから起業するべき」
と言う人もいますからね。

 

わたしも順序的には実際に勉強したりして、
それから起業することになりました。

 

もちろん、勉強や実際に働くことが「無駄」だとは全く思いません。
でもそれ以上に効果があること、効率がいいこと。
それはもうやっぱり

 

行動あるのみ、なんですよ。

 

そもそも勉強して失敗する確率を減らすって言っても、
失敗はします。少なくとも何かしら壁にぶち当たります。
こういう場合、失敗を非常に恐れているので
実際に失敗した時に折れてしまうことが多いです。

 

極端な話、失敗し慣れているほうが成功します。

 

ダンスをやりたいと思った時に、
「憧れの人のダンス動画を見て勉強してから踊る!!」よりも、
踊りながら練習したほうがはるかにスキルアップするように、

 

起業も同じで、勉強ばかりしていては進まないのです。
私は、はじめはネットサーフィンしかできませんでした。
サーバーって何?ドメインって何?というレベルです。

 

わたしは昔からPCゲームばっかりやってたお陰で
小学生くらいからタイピングがめちゃめちゃ早いんですけど、
高校に入ってタイピングを練習する授業がありました。

 

教科書にはキーボードの写真が載っていて、
「どの位置にどの手を置いてどういう打ち方をするか」
という勉強からスタートします。

 

これもハッキリ言ってすごく効率悪いです。
そこを勉強したところで実際早くなったりはしません。

 

結局、キーボードを打ち続けないと早くはなりません。
わたしは手の位置とかはめちゃくちゃですが、
(正しい位置があることすら知りませんでした)
練習だけはゲームで誰よりもしていました。
なので、学年のタイピング大会ではダントツのトップでした。
(相変わらず手の位置はめちゃくちゃのまま)
結局は、手を動かしたほうが早いということです。

 

英語の勉強もそうだし、ビジネスも一緒です。

 

そもそも失敗する確率を減らす為に頑張らなくていいのです。
先ほども言いましたが、どちらにしろ失敗したり壁にぶつかります。
わたしはむしろ失敗を味わうべきだと思っていて、
その理由は「次はこうしよう」とか改善点が見えてくるからです。

 

だからもう行動して、失敗しまくったほうが早くて確実です。
たいていの人は怖がりますが、
別に大金を失うわけでも、命を失うわけでもありません。
ただ大げさに考えすぎているだけです。

 

ちなみに「職場で実績を作ってから起業」は
一番必要ないと感じています。
わたしも起業する前に結構言われました。
(しかも同じく起業したいっていう人からも)
「スタバで店長とか経験してから起業した方がいい」など。

 

「経営する立場になってから」っていうニュアンスだと思いますが、
そこで作った実績と自分のビジネスの実績は全く違うものです。
タイピングの大会で優勝したい!と思った時に
「プログラミングの勉強をしておきなよ」と言われているも同義です。
あなたは会社の中で昇進していくのではなく、
会社の外で作り上げていかなければいけません。

 

ずっと勉強、勉強と続けるのも1つの手段ですが、
実際に行動するまでに時間がかかればかかるほど、
行動すらしなくなってしまいます。

 

わたしが勉強のために買った本なんて、
今になって全然役に立ってないですからね(笑)
単純にチョイスが悪かったのかもしれませんけど、
実践の中で学べることのほうが圧倒的に多いということは、
実際に起業してわかったことです。

 

このへんは迷わず、「まず行動してみる」ことが大切だと思っています。

 

ブログ始めたてのころに
【起業って難しい?】という記事も書いてるので
あわせてぜひ!

 

 

\ぽちっ!/


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