なぜ優れた技術が売れないのか

こんばんは~。

 

わたしの知り合いに、少し前からサウンドクリエイターとして
サービスを提供している男の子がいます。
(男の子っていうか少しだけ年上ですがw)
サラリーマンとして働きながら、最近はホームページを作り、
システム的には問題なく動作している状態です。

 

できれば音楽で活動したいという思いは以前から聞いていましたが、
彼は自分じゃ無理だと思っていたようで、
クリエイターの活動はほぼやらず、悶々と会社で働き続ける状態でした。

 

それから久しぶりに連絡をとる機会があって、
わたしが起業した話もすると、彼も少し火が付いたようで、
自分もしてみたい!と言い始めます。

 

でもやはり「何からやればいいかなあ」とずっとうずうずしていたため、
わたしは今すぐ行動するように促します。
すると、それから数日後にはホームページ作成に着手。
Yahoo・Googleのリスティング広告も利用とのことで、
大まかなシステムはあっという間に完成。

 

ホームページも見やすく、スタイリッシュでカッコイイし、
彼が視聴用で作成したデモもHPから聞いてみましたが、
純粋にすごいと思える優れた才能を彼は持っています。

 

本人も今後が楽しみだと言っており、わたしもまた連絡すると伝えました。

 

(約2か月後)

 

彼は基本的にひとりで音楽をつくっていて、
見積もりなどのサービスも自分がやっていると言っていました。

 

「どう?最近、依頼はあった?」

 

彼はわたしが行動を促すとすぐに行動したので、
きっとその調子で夢中でやっているのだろうと思っていたのです。

 

でも彼はこう言いました。

 

「まったくない」、さらに「1日2アクセスくらいだよ」とも言うのです。

 

素晴らしい技術を持っているにも関わらず、
それが全く表現できていない!!!!

 

わたしはすぐに察しがつきましたが、
彼はあまりにも集客に無知でした。
「放っておけば勝手に客が集まってくる」と考えていたのです。

 

さらに、客が来ないからと言って「ここ数週間放置している」と。

 

さて、彼に足りないもの・やるべきことは何か。

 

圧倒的に足りていないのは「考え方」、
そしてもっと「集客」に対する意識を強めるべきです。

 

ネット上のユーザーは見ない・読まない・基本的に無関心です。

 

お客が勝手に集まると考えるべきではありません。
わたしはすぐにSNSを始めろと言いました。
(彼は案の定1つもSNSやってません)

 

ちなみにわたしはブログを始めてSNSと連携させると同時にこうなりました。

 

スクリーンショット (28)

 

なんと美しい右肩上がりやw

 

ブログ始めた当初なんてもちろんゼロです。
誰だってゼロです。

 

どんなにいいものを持っていても、
見てもらわなければ意味がない
のです。

 

彼は「わかったよぉ~」と、なんだかため息交じりな文を返してきました。
経営ってのは、テストテストの繰り返しですから。
どうやったらアクセスが集まるかを根気強く試行錯誤するのです。
しかもその状態が続いても楽しいと感じるのに!ww

 

SNSの方向性なども教えましたが、彼はまたこう言いました。

 

「もしかして、そもそも需要がないのかなぁ」と。

 

こうやって考えてしまう人、結構多そうだ。
ではここで、ためになるお話をしておきましょう。

 

需要が最初からあるものなんて、日用品くらいです。
もう生理学的に必要なものくらい。

 

今や誰もが手にしているスマホですら、はじめから需要はありませんでした。
この意味が理解できますか?

 

需要は「生み出された」のです。

 

スマホがもし開発されなかったとしても、
わたしたちは問題なく生きていけたでしょう。
でも、手放せなくなってしまった。
ここに新しい需要が生まれたのです。

 

つまり「需要は作るもの」です。
「ほしい」と思う人を増やせばいいのです。

 

メモ!!これ重要!!!!
わたしもまだまだ磨くところだらけです。

 

これからもよろしくお願いします(´・ω・`)

 

それでは。

 

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