実績の必要性について思う事

昨日Twitterでつぶやいたんですけど、
仕事兼ゲーム部屋にあるエアコンのリモコンをふと見てみたら・・・・

写真 2017-02-05 20 46 51

ひときわ存在感を放っていたのがこのボタン。

 

「「「「  風ないス  」」」」」

 

住み始めて3か月くらいになりますが、気づきませんでした。
名前の由来を勝手に考えては爆笑してました(笑)
「風、ないッス!」かと思ってたんですけど、調べたらどうやらそうではなく・・・
風向を自動で調節して、体に直接風が当たらないようにしてくれる機能らしいです。
名前の由来としては「風がない+ナイス」だとまとめサイトに書いてありました。
このボタンだけやたらキャッチーな名前で、なかなか面白いなと思いました(笑)

 


 

起業と肩書き
わたしが起業すると決意して、上京してからというもの、いろんなドリームデストロイヤー(夢ぶち壊すマン)に会ってきました。

 

まずは就職して社会勉強したほうがいい、
今のバイト先で店長にでもなって実績を作った方がいい、
起業なんてやめた方がいい、今からでも大学に行った方がいい、

 

同じく起業を目指しているらしい人にまで言われる始末です。

 

では、世の成功した起業家は、そういう肩書きを重要視していたか?

 

ビル・ゲイツはあのハーバード大学を中退、
スティーブ・ジョブズはリード大学を中退、
Facebookのマーク・ザッカーバグもハーバード大学中退、
Dropboxのアラシュ・フェルドーシはマサチューセッツ工科大学を中退、
ブログの王道Wordpressのマット・マレンウェッグはヒューストン大学を中退、
・・・ウチの両親は高卒で社長です。
あ、わたしもだ。

 

大学を中退することが直接的に成功に結び付いているわけではありません。
卒業してから起業し、成功した人ももちろんいます。
でも、いずれにしろ常識や肩書きなどに左右されない生き方をしています。
「就職」こそがゴールだという考えであれば、今の彼らは間違いなくいません。

 

「東大を中退して起業するんだ!」と言ったら、日本では間違いなく止められるでしょう。
そんなのもったいない、とりあえず卒業して肩書だけでも・・・と言われるはずです。

 

でもちょっと考えればわかりますが、肩書きや学歴が必要なのは「就職」するときくらいです。
(稼いで食っていく手段に就職しか選択肢に無い人は今、わたしのブログなど読んでいないはず)
起業するのに肩書きや学歴など必要無いのは1つのメリットとも言えるのです。

 

ビジネスと実績
じゃあ、例としてひとまずアフィリエイトビジネスをスタートさせたとしましょう。
すると次に言われ始めるのが、「実績が無いから稼げないのでは」ということ。

 

「これだけの実績があります」と表明することは信用に繋がるので、
既に何らかの実績を持っているなら伝えるべきでしょう。

 

でも「実績がないと稼げない」と言われている状況をみて、それは違うんじゃないかと思ったんですね。
どんな成功者も、はじめは実績など持っていません。
そんなものは使えないと言われ、オファーも断られ、試行錯誤を繰り返してようやく小さな実績を作ります。
その実績が積み重なっていき、いつしか「この人はスゴい人だ」などと言われるようになります。

 

ビジネスを初めていきなり10万100万と稼げる人なんて会ってみたいものです。
だから「まずは実績!」っていうのがちょっと意味わからないんですよね。
最初に実績を用意するのではなく、これから作っていくんじゃないの?って話なのでね。

 

ビジネス系(稼ぐ系)のジャンルでやっている人は特に多いです。
「これ買ったら稼げます!って言っても、自分自身が稼げてないから説得力が無いよな・・・」みたいな。
それはそもそも、切り口が間違っていると思うんですよね。
「これ買ったら稼げます!」の部分が。
紹介するうえで重要なのは「自分が実践してみてどうなったのか(何を学んだか、何が変わったか)」です。
多くが稼ごう稼ごうと必死になってるせいで、「稼げます」って美味しいワードしか入れることが出来なくなってる。

 

実際に自分が起業しているのであれば、起業したいけど行動できずにいる読者に教えられることはたくさんありますよね?
ブログの作り方も、文章の書き方のコツも、あなたのほうがはるかに詳しく知っているからです。

 

「偏差値40程度(受験勉強始める前のわたし)だけど、因数分解程度は出来るよ。」
一般的に見たら、偏差値40はお世辞にも優れた成績とは言えませんが、
因数分解を学びたい、因数分解を知らない中学生などには教えることが出来るんですよ。
家庭教師や塾の教師も、みんながみんな、超高学歴の先生というわけでは無いように。

 

それは既に「価値を与えることができた」という実績になり、自分の自信になります。
ビジネスもそうやって少しずつ、自分も相手も成長していくってのが醍醐味だなと思ってます。

 

16歳の頃に渡米し、22歳で1億を稼いだソフトバンクの孫正義さんは常にこういう目標をたてていました。
「1億の発明をする!」ではなく「毎日1つ発明し、それを1年間続ける」
最初から大した実績を作ろうとしたり、大きなアタリを狙わなくていいんですよね。

 

勉強し、実践し、役に立つ情報として発信していけば、必ず人が集まりますから。
そのうえで、あなたのことを信用してくれて商品を買ってくれたら、
それがあなたにとって実績となり、お客はその商品を手にしたことで様々なベネフィットを得られます。
(購入後もお客のケアは必要だと思いますが)

 

長くなりましたが一言で言えば最初から実績など必要ない、ですね。


 

p.s.前回の記事を書いた後、予定通りスカイツリー下のアイススケートやってきました。
(久しぶりで、ワクワクしすぎて、それらしい写真を取り忘れてましたが)

 

いや~、最初は生まれたての小鹿です。足が緊張しすぎて、手すり無しでは滑れないんですけど、
ちょっと滑ってると慣れてきて、ある程度スピード出せるようになるもんですね。
わざとだろ!ってくらいコケまくるちびっこに紛れて、全力で楽しんできました。
あんな不安定な状態で回転を決めるプロはいったいどんだけ練習してるんだ・・・・

 

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実績の必要性について思う事” への2件のフィードバック

  1. まいまいさん、こんばんは!

    「風ないス!」思わず笑っちゃいました。
    そんな意味だったんですね(お前もか!)
    読んでると、す~っと入ってきました。
    そうなんですよね!
    学力なんか本当に関係ないし、
    記事を書くのも「そうそう!」って。
    改めて自分自身の戒めになりました。
    ありがとうございます。

    1. プラナさんおはようございます~!
      小さい頃から学力がすべてであるかのように教え込まれていたのかと思うとなんだか恐ろしいです。
      それを信じて疑わなくなってしまったらもっと恐ろしいです。。

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