環境のせいではない

わたしは19歳で株式会社を設立し、
ビジネスの世界に飛び込んできましたが、
自分の周りでなにか事業をやってる子はほぼいません。てか、いません。

 

わたし自身も「みんなと違う」ことは自覚していますが、
これは少なからず、わたしを育ててくれた両親の存在が影響していると思います。

 

両親も経営者なので(業種は違いますが)、
わたしがその血を継いでいることは確かです。
性格や考え方も、あぁ似てるなと自分で感じることが多々あります。

 

わたしは特に進学もせず、ニートになりながらも起業し、
毎日マーケティングの話とか考え方の話を配信しているわけですが、
わたしの両親も経営者だと知った人の多くはこう言います。

 

「やっぱりいい環境で育ってきたんですね」
「ウチは環境に恵まれてなかったらから、うらやましい」

 

わたしは、そこまで「環境」を重要視している彼らを疑問に思いました。

 

いい環境で育った能無しボンボンも腐るほどいるだろうし、
よくそんな状況で・・・っていうところから這い上がってくる成功者もいます。

 

よくネットビジネスをやってる方の過去とか見てると、
トップレベルの人たちですら、環境は「お世辞にも良いとは言えない」レベルです。

 

両親はパチンコ狂で借金まみれという環境の中から20代で1億稼いだ人、
10年近くニートをしてきた中でトップアフィリエイターに登りつめた人。

 

そんな人たちを見て、果たして環境がそんなに起業することや、
事業の成功に影響していると言えるでしょうか。
これを上手く表現できないかな・・・と思ってた矢先に、
心理学者アドラーさんのピッタリな名言と出会いましたので紹介します。

 

遺伝や育った環境は単なる「材料」でしかない。
その材料を使って住みにくい家を建てるか、
住みやすい家を建てるかは、あなた自身が決めればいい。

 

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なるほど、ですよね。
上手くいかないのは「環境のせい」ではないのです。
結局は「自分のせい」です。

 

わたしだってここだけの話ですが、
学生のずっと勉強が嫌いだった頃に何度・・・両親のせいにしようとしたことか(笑)
そのエピソードは、わたしが中~高校生の時のこと。
同級生は、親が医者だとか、一流大学出身だとか、
そういう環境で育ってきた子が多かったのです。

 

彼らの両親も勉強をたくさんしてきたので、テスト期間に入ると、
同級生の子たちはみんな「親にわからないところを聞いたりする」と言っていました。

 

一方わたしの両親はどちらも高卒です。
「サイン・コサイン・タンジェント」をドヤ顔で連呼するレベルです。

 

「なんでうちの親だけこんなにアタマ悪いの・・・」と思っていましたし、
「あ~あ。うちの親もみんなの親みたいに頭がよかったら、わたしももっと成績がよかったのに。」

 

まるで自分の成績を両親が左右しているかのような言い方ですけど、
環境のせいにするとはこういうことなんです。
今考えれば、笑えるんですけどね(笑)

 

環境というのは、自分で整えていくべきです。

 

そのうえで、うまくいかなかったら改善すればいいのです。

 

オヤスミ

 

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